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財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 66.0%
利益余剰金 412億9300万
債務超過 なし
ROE 12.1%
自己資本比率 63.7%
利益余剰金 368億1400万
債務超過 なし
ROE 10.5%
自己資本比率 59.9%
利益余剰金 334億800万
債務超過 なし
ROE 12.6%
自己資本比率 58.1%
利益余剰金 291億9500万
債務超過 なし
ROE 6.9%

自己資本比率66.0%2023年12月

利益剰余金412億9300万2023年12月

ROE12.1%2023年12月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(ゴム製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5105 TOYO TIRE 2213億3300万 2,847 -23.50
(-0.82%)
2 5186 ニッタ 1109億7200万 3,950 -45.00
(-1.13%)
3 5192 三ツ星ベルト 708億1800万 4,635 -135.00
(-2.83%)
4 5161 西川ゴム工業 540億7300万 2,117 +19.00
(0.91%)
5 5122 オカモト 521億1500万 4,915 -75.00
(-1.50%)
6 5184 ニチリン 412億9300万 3,705 +70.00
(1.93%)
7 5185 フコク 309億6900万 1,850 -7.00
(-0.38%)
8 5121 藤倉コンポジット 245億844万4000 1,403 -24.00
(-1.68%)
9 5194 相模ゴム工業 85億6341万8000 966 +19.00
(2.01%)
10 5189 櫻護謨 71億4804万3000 2,413 +12.00
(0.50%)
11 5162 朝日ラバー 37億316万3000 551 -3.00
(-0.54%)
12 5199 不二ラテックス 23億662万8000 1,893 +45.00
(2.44%)