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財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 42.5%
利益余剰金 1099億6900万
債務超過 なし
ROE 1.9%
自己資本比率 40.6%
利益余剰金 1083億8000万
債務超過 なし
ROE -6.6%
自己資本比率 40.9%
利益余剰金 1161億7700万
債務超過 なし
ROE -13.9%
自己資本比率 48.7%
利益余剰金 1350億5700万
債務超過 なし
ROE -2.8%

自己資本比率42.5%2023年03月

利益剰余金1099億6900万2023年03月

ROE1.9%2023年03月

日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(輸送用機器) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 7272 ヤマハ発動機 1兆69億2500万 1,304 +1.00
(0.08%)
2 7309 シマノ 6471億7200万 21,910 -200.00
(-0.90%)
3 7228 デイトナ 72億5962万6000 3,590 +15.00
(0.42%)
4 7314 小田原機器 31億6854万 1,120 -2.00
(-0.18%)