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ワイズホールディングス(5955)財務

(9/3)

85.0

-3.00(-3.41%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 65.4%
利益余剰金 37億1338万4000
債務超過 なし
ROE 3.9%
自己資本比率 65.7%
利益余剰金 34億1501万2000
債務超過 なし
ROE 5.0%
自己資本比率 66.4%
利益余剰金 30億413万4000
債務超過 なし
ROE 3.1%
自己資本比率 67.6%
利益余剰金 28億1479万3000
債務超過 なし
ROE 3.2%

自己資本比率65.4%2023年03月

利益剰余金37億1338万40002023年03月

ROE3.9%2023年03月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

3日の日経平均はー372円の4万1938円となり反落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスや三菱重工業などが売られたほか、ソフトバンクグループ、りそなホールディングス、第一生命ホールディングスなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、3日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。建設業の大盛工業などが上昇、また割安なミヨシ油脂なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種(金属製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3436 SUMCO 2677億3900万 1,157 +14.00
(1.22%)
2 5946 長府製作所 1193億3900万 1,933 -20.00
(-1.02%)
3 5943 ノーリツ 624億1000万 1,703 +8.00
(0.47%)
4 5959 岡部 445億7100万 737 -2.00
(-0.27%)
5 7989 立川ブラインド工業 380億1986万1000 1,421 -3.00
(-0.21%)
6 3445 RS Technolog... 309億3409万7000 3,045 +25.00
(0.83%)
7 5957 日東精工 266億3256万8000 582 -3.00
(-0.51%)
8 3449 テクノフレックス 206億5645万 1,095 -1.00
(-0.09%)
9 5965 フジマック 164億585万2000 991 -7.00
(-0.70%)
10 5997 協立エアテック 53億7195万3000 607 +2.00
(0.33%)
11 5950 日本パワーファスニング 2億1830万7000 346 -8.00
(-2.26%)