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東洋刃物(5964)財務

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2,247.0

-1.00(-0.04%)

財務

  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
  • 2019年03月
自己資本比率 36.1%
利益余剰金 21億100万
債務超過 なし
ROE 21.4%
自己資本比率 31.6%
利益余剰金 16億5900万
債務超過 なし
ROE 6.1%
自己資本比率 29.7%
利益余剰金 15億7400万
債務超過 なし
ROE 3.3%
自己資本比率 32.2%
利益余剰金 15億4200万
債務超過 なし
ROE 27.7%

自己資本比率36.1%2022年03月

利益剰余金21億100万2022年03月

ROE21.4%2022年03月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種(金属製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5901 東洋製罐グループホールデ... 5862億5200万 2,332 -48.50
(-2.04%)
2 5947 リンナイ 3349億4600万 3,308 -64.00
(-1.90%)
3 5991 日本発條 2753億8600万 1,497 -29.50
(-1.93%)
4 3436 SUMCO 2677億3900万 2,522 -28.00
(-1.10%)
5 5975 東プレ 1647億3000万 2,568 -41.00
(-1.57%)
6 5929 三和ホールディングス 1444億6000万 2,497 -25.00
(-0.99%)
7 5946 長府製作所 1193億3900万 2,175 -18.00
(-0.82%)
8 5970 ジーテクト 1114億7500万 2,073 +55.00
(2.73%)
9 5911 横河ブリッジホールディングス 943億7100万 2,815 -40.00
(-1.40%)
10 5988 パイオラックス 943億6200万 2,617 +13.00
(0.50%)
11 5930 文化シヤッター 626億9900万 1,656 -15.00
(-0.90%)
12 5943 ノーリツ 624億1000万 1,735 -15.00
(-0.86%)
13 5909 コロナ 587億3200万 954 -2.00
(-0.21%)
14 3443 川田テクノロジーズ 552億4700万 2,983 +48.00
(1.64%)
15 3433 トーカロ 486億2800万 1,843 -41.00
(-2.18%)
16 5976 高周波熱錬 476億3900万 1,048 -14.00
(-1.32%)
17 5959 岡部 445億7100万 798 -16.00
(-1.97%)
18 3421 稲葉製作所 417億2983万1000 1,775 -26.00
(-1.44%)
19 7989 立川ブラインド工業 380億1986万1000 1,403 -3.00
(-0.21%)
20 5918 瀧上工業 341億6500万 8,100 +30.00
(0.37%)