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富山第一銀行(7184)財務

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1,179.0

+6.00(0.51%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 7.7%
利益余剰金 833億800万
債務超過 なし
ROE 3.7%
自己資本比率 7.8%
利益余剰金 799億4000万
債務超過 なし
ROE 3.1%
自己資本比率 7.8%
利益余剰金 770億5500万
債務超過 なし
ROE 2.3%
自己資本比率 6.5%
利益余剰金 755億4600万
債務超過 なし
ROE 2.4%

自己資本比率7.7%2023年03月

利益剰余金833億800万2023年03月

ROE3.7%2023年03月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

21日の日経平均はー37円の3万8596円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、古河電気工業やソフトバンクグループなどが売られたほか、あおぞら銀行、TDK、日東電工などが下落した。ただ機械のIHIなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+145円と買い地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。非鉄金属の古河電気工業、銀行業のあおぞら銀行などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のメディア工房などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
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