※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
自己資本比率 | 56.2% |
利益余剰金 | 679億8000万 |
債務超過 | なし |
ROE | 7.0% |
自己資本比率 | 54.9% |
利益余剰金 | 642億2400万 |
債務超過 | なし |
ROE | 7.7% |
自己資本比率 | 58.3% |
利益余剰金 | 599億4100万 |
債務超過 | なし |
ROE | 1.7% |
自己資本比率 | 56.3% |
利益余剰金 | 591億5600万 |
債務超過 | なし |
ROE | 4.3% |
17日の日経平均はー112円の4万4790円となり5営業日ぶり反落。
個別銘柄では、ソシオネクストや三井金属鉱業などが売られたほか、T&Dホールディングス、大日本住友製薬、東京電力ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の東京エレクトロンなどは上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2183円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。
米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気機器のジャパンディスプレイやGMOペパボなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。
金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...