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財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 51.4%
利益余剰金 31億6854万
債務超過 なし
ROE 5.0%
自己資本比率 69.0%
利益余剰金 30億2395万8000
債務超過 なし
ROE -1.1%
自己資本比率 64.8%
利益余剰金 32億1258万2000
債務超過 なし
ROE 2.6%
自己資本比率 66.7%
利益余剰金 31億5936万2000
債務超過 なし
ROE 3.5%

自己資本比率51.4%2023年12月

利益剰余金31億6854万2023年12月

ROE5.0%2023年12月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー382円の4万4550円となり4日続落。

個別銘柄では、IHIやSHIFTなどが売られたほか、エムスリー、ニトリホールディングス、日本製鋼所などが下落した。ただ医薬品の大塚ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+2743円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、小売業のニトリホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。小売業の夢みつけ隊などが上昇、また割安な東北電力なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(輸送用機器) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 7272 ヤマハ発動機 1兆69億2500万 1,304 +1.00
(0.08%)
2 7309 シマノ 6471億7200万 21,910 -200.00
(-0.90%)
3 7228 デイトナ 72億5962万6000 3,590 +15.00
(0.42%)
4 7314 小田原機器 31億6854万 1,120 -2.00
(-0.18%)