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関西みらいフィナンシャルグループ(7321)財務

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663.0

+5.00(0.76%)

財務

  • 2020年03月
  • 2019年03月
  • 2018年03月
  • 2017年11月
自己資本比率 4.0%
利益余剰金 1282億6800万
債務超過 なし
ROE 0.9%
自己資本比率 4.0%
利益余剰金 1336億5400万
債務超過 なし
ROE 22.7%
自己資本比率 3.7%
利益余剰金 720億5400万
債務超過 なし
ROE 108.8%
自己資本比率 0.0%
利益余剰金 0
債務超過 なし
ROE 0.0%

自己資本比率4.0%2020年03月

利益剰余金1282億6800万2020年03月

ROE0.9%2020年03月

日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

18日の日経平均は+352円の3万4730円となり続伸。

個別銘柄では、中外製薬や大日本住友製薬などが買われたほか、東京電力ホールディングス、良品計画、ジーエス・ユアサ コーポレーションなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1240円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品では、中外製薬や大日本住友製薬などが買われた。電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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