銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

東京衡機(7719)財務

(5/2)

224.0

-25.00(-10.04%)

財務

  • 2023年02月
  • 2022年02月
  • 2021年02月
  • 2020年02月
自己資本比率 41.7%
利益余剰金 4億9163万9000
債務超過 なし
ROE -39.1%
自己資本比率 48.6%
利益余剰金 11億9312万8000
債務超過 なし
ROE 5.8%
自己資本比率 45.7%
利益余剰金 -12億3791万2000
債務超過 なし
ROE 16.0%
自己資本比率 40.3%
利益余剰金 -15億4110万5000
債務超過 なし
ROE 19.1%

自己資本比率41.7%2023年02月

利益剰余金4億9163万90002023年02月

ROE-39.1%2023年02月

日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

2日の日経平均はー38円の3万8236円となり続落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やサイバーエージェントなどが売られたほか、マツダ、TDK、住友化学などが下落した。ただ電気・ガス業の関西電力などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では小売業のAOKIホールディングスや北海道瓦斯など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種(精密機器) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 7716 ナカニシ 1123億4691万3000 2,424 -13.00
(-0.53%)
2 7747 朝日インテック 788億6700万 2,360 +38.50
(1.66%)
3 7740 タムロン 528億4500万 7,780 -280.00
(-3.47%)
4 7730 マニー 454億8200万 1,857 +6.50
(0.35%)
5 5187 クリエートメディック 105億8634万1000 987 +5.00
(0.51%)
6 7713 シグマ光機 103億4324万2000 1,600 +21.00
(1.33%)
7 7725 インターアクション 61億2259万3000 1,581 +10.00
(0.64%)
8 7781 平山ホールディングス 31億9712万8000 1,357 +78.00
(6.10%)
9 7782 シンシア 20億3130万 494 +4.00
(0.82%)