※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
自己資本比率 | 62.0% |
利益余剰金 | 59億5715万4000 |
債務超過 | なし |
ROE | 4.8% |
自己資本比率 | 60.6% |
利益余剰金 | 54億6479万6000 |
債務超過 | なし |
ROE | 2.2% |
自己資本比率 | 57.6% |
利益余剰金 | 53億1317万9000 |
債務超過 | なし |
ROE | 0.2% |
自己資本比率 | 61.2% |
利益余剰金 | 54億1866万3000 |
債務超過 | なし |
ROE | 2.2% |
29日の日経平均はー312円の4万5043円となり続落。
個別銘柄では、ソニーフィナンシャルグループやベイカレントなどが売られたほか、電通グループ、イオン、シャープなどが下落した。ただサービス業のエムスリーなどは上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2636円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。
米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。保険業のソニーフィナンシャルグループ、サービス業の電通グループなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のネクストウェアなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。
足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...
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前回チェックした個別銘柄。
銘柄名称 | 前日比(%) |
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銘柄 | 利回り | |
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1 | ダイドーリミテッド | 10.28 % |
2 | ディーエムエス | 7.72 % |
3 | エニグモ | 7.06 % |