銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(5/22)

3,250.0

-4.00(-0.12%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 45.8%
利益余剰金 526億3500万
債務超過 なし
ROE 13.2%
自己資本比率 45.1%
利益余剰金 456億7000万
債務超過 なし
ROE 14.0%
自己資本比率 41.2%
利益余剰金 370億7400万
債務超過 なし
ROE 3.6%
自己資本比率 39.0%
利益余剰金 357億4900万
債務超過 なし
ROE 1.4%

自己資本比率45.8%2023年03月

利益剰余金526億3500万2023年03月

ROE13.2%2023年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

22日の日経平均はー314円の3万6985円となり続落。

個別銘柄では、京成電鉄やクボタなどが売られたほか、アドバンテスト、日野自動車、ニコンなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1253円と買い地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の京成電鉄、機械のクボタなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種(精密機器) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 7716 ナカニシ 1123億4691万3000 2,572 -28.00
(-1.08%)
2 7740 タムロン 528億4500万 4,565 -45.00
(-0.98%)
3 5187 クリエートメディック 105億8634万1000 911 +16.00
(1.79%)
4 7782 シンシア 20億3130万 483 -23.00
(-4.55%)