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財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 20.1%
利益余剰金 955億2100万
債務超過 なし
ROE 2.3%
自己資本比率 19.9%
利益余剰金 946億6700万
債務超過 なし
ROE 7.8%
自己資本比率 18.8%
利益余剰金 873億2600万
債務超過 なし
ROE 9.2%
自己資本比率 17.9%
利益余剰金 747億6800万
債務超過 なし
ROE -7.9%

自己資本比率20.1%2023年03月

利益剰余金955億2100万2023年03月

ROE2.3%2023年03月

日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

29日の日経平均はー312円の4万5043円となり続落。

個別銘柄では、ソニーフィナンシャルグループやベイカレントなどが売られたほか、電通グループ、イオン、シャープなどが下落した。ただサービス業のエムスリーなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2636円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。保険業のソニーフィナンシャルグループ、サービス業の電通グループなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のネクストウェアなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(精密機器) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 7716 ナカニシ 1123億4691万3000 2,572 -28.00
(-1.08%)
2 7740 タムロン 528億4500万 1,141 -11.30
(-0.98%)
3 5187 クリエートメディック 105億8634万1000 911 +16.00
(1.79%)
4 7782 シンシア 20億3130万 483 -23.00
(-4.55%)