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伊予銀行(8385)財務

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696.0

+9.00(1.31%)

財務

  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
  • 2019年03月
自己資本比率 8.5%
利益余剰金 4684億8700万
債務超過 なし
ROE 3.6%
自己資本比率 8.6%
利益余剰金 4468億7100万
債務超過 なし
ROE 2.6%
自己資本比率 8.3%
利益余剰金 4330億8200万
債務超過 なし
ROE 3.0%
自己資本比率 8.7%
利益余剰金 4183億2000万
債務超過 なし
ROE 3.0%

自己資本比率8.5%2022年03月

利益剰余金4684億8700万2022年03月

ROE3.6%2022年03月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

17日の日経平均はー696円の4万7582円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東宝やSOMPOホールディングスなどが売られたほか、古河電気工業、SHIFT、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+3345円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のエムアップホールディングスや東名など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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