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伊予銀行(8385)財務

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696.0

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財務

  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
  • 2019年03月
自己資本比率 8.5%
利益余剰金 4684億8700万
債務超過 なし
ROE 3.6%
自己資本比率 8.6%
利益余剰金 4468億7100万
債務超過 なし
ROE 2.6%
自己資本比率 8.3%
利益余剰金 4330億8200万
債務超過 なし
ROE 3.0%
自己資本比率 8.7%
利益余剰金 4183億2000万
債務超過 なし
ROE 3.0%

自己資本比率8.5%2022年03月

利益剰余金4684億8700万2022年03月

ROE3.6%2022年03月

日本株予想:買い一服か 主力株の一角には下値買い観測も

13日の日経平均はー50円の3万8179円となり反落。

個別銘柄では、清水建設や大成建設などが売られたほか、セコム、日立造船、コムシスホールディングスなどが下落した。ただ精密機器のオリンパスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー177円と売り地合いであったが、13日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では不動産業の宮越ホールディングスやユニプレスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
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