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百十四銀行(8386)財務

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4,625.0

+20.00(0.43%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 4.8%
利益余剰金 1879億800万
債務超過 なし
ROE 3.2%
自己資本比率 4.9%
利益余剰金 1834億4400万
債務超過 なし
ROE 4.1%
自己資本比率 5.4%
利益余剰金 1736億2000万
債務超過 なし
ROE 0.9%
自己資本比率 5.0%
利益余剰金 1733億7400万
債務超過 なし
ROE 2.9%

自己資本比率4.8%2023年03月

利益剰余金1879億800万2023年03月

ROE3.2%2023年03月

日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー111円の3万9459円となり3日続落。

個別銘柄では、メルカリやネクソンなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ機械の三菱重工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー918円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のネクソン、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のREVOLUTIONなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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