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十八銀行(8396)財務

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2,743.0

-33.00(-1.19%)

財務

  • 2018年03月
  • 2017年03月
  • 2016年03月
  • 2015年03月
自己資本比率 5.3%
利益余剰金 885億7300万
債務超過 なし
ROE 3.3%
自己資本比率 5.2%
利益余剰金 846億8500万
債務超過 なし
ROE 3.5%
自己資本比率 5.4%
利益余剰金 807億2800万
債務超過 なし
ROE 4.5%
自己資本比率 5.4%
利益余剰金 753億9600万
債務超過 なし
ROE 4.7%

自己資本比率5.3%2018年03月

利益剰余金885億7300万2018年03月

ROE3.3%2018年03月

日本株予想:下押し 業績期待株に物色観測

4日の日経平均はー915円の5万1497円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストやSCREENホールディングスなどが売られたほか、野村総合研究所、第一三共、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ医薬品の大日本住友製薬などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー-0円と売り地合いであったが、4日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のソシオネクスト、医薬品の第一三共などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業の旅工房などが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
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