銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

十八銀行(8396)財務

(3/26)

2,743.0

-33.00(-1.19%)

財務

  • 2018年03月
  • 2017年03月
  • 2016年03月
  • 2015年03月
自己資本比率 5.3%
利益余剰金 885億7300万
債務超過 なし
ROE 3.3%
自己資本比率 5.2%
利益余剰金 846億8500万
債務超過 なし
ROE 3.5%
自己資本比率 5.4%
利益余剰金 807億2800万
債務超過 なし
ROE 4.5%
自己資本比率 5.4%
利益余剰金 753億9600万
債務超過 なし
ROE 4.7%

自己資本比率5.3%2018年03月

利益剰余金885億7300万2018年03月

ROE3.3%2018年03月

日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

28日の日経平均はー45円の3万8855円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやシャープなどが売られたほか、バンダイナムコホールディングス、キッコーマン、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+494円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種(銀行業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
ランキングデータがありません