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名古屋銀行(8522)財務

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7,420.0

+40.00(0.54%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 4.8%
利益余剰金 1591億9000万
債務超過 なし
ROE 3.3%
自己資本比率 5.0%
利益余剰金 1540億9700万
債務超過 なし
ROE 4.6%
自己資本比率 5.1%
利益余剰金 1455億1700万
債務超過 なし
ROE 4.5%
自己資本比率 5.7%
利益余剰金 1365億2000万
債務超過 なし
ROE 2.0%

自己資本比率4.8%2023年03月

利益剰余金1591億9000万2023年03月

ROE3.3%2023年03月

日本株予想:好地合い継続 輸出株買いに関心

20日の日経平均は+62円の3万8633円となり3日続伸。

個別銘柄では、アドバンテストやサイバーエージェントなどが買われたほか、ジーエス・ユアサ コーポレーション、三菱自動車工業、いすゞ自動車などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+82円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器では、アドバンテストやジーエス・ユアサ コーポレーションなどが買われた。サービス業のサイバーエージェントや日本郵政も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、タカキューなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
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