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財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 51.6%
利益余剰金 100億4900万
債務超過 なし
ROE -8.1%
自己資本比率 47.8%
利益余剰金 135億400万
債務超過 なし
ROE 2.2%
自己資本比率 44.2%
利益余剰金 131億2900万
債務超過 なし
ROE 2.5%
自己資本比率 49.0%
利益余剰金 123億5800万
債務超過 なし
ROE -1.6%

自己資本比率51.6%2023年03月

利益剰余金100億4900万2023年03月

ROE-8.1%2023年03月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

5日の日経平均はー2円の4万0912円となり6営業日ぶり反落。

個別銘柄では、商船三井や日本郵船などが売られたほか、本田技研工業、スバル(SUBARU)、古河電気工業などが下落した。ただ小売業の三越伊勢丹ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、5日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の商船三井、輸送用機器の本田技研工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のブライトパス・バイオなどが上昇、また割安なワンダープラネットなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(証券、商品先物取引業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 7177 GMOフィナンシャルホー... 436億5600万 788 -8.00
(-1.01%)
2 7148 FPG 407億2300万 2,435 +58.00
(2.44%)
3 7172 ジャパンインベストメント... 237億9500万 1,683 -25.00
(-1.46%)
4 7347 マーキュリアホールディングス 93億8445万5000 935 -17.00
(-1.79%)