銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ランドビジネス(8944)財務

(5/1)

259.0

-1.00(-0.38%)

財務

  • 2023年09月
  • 2022年09月
  • 2021年09月
  • 2020年09月
自己資本比率 34.7%
利益余剰金 111億1988万7000
債務超過 なし
ROE 1.9%
自己資本比率 34.1%
利益余剰金 108億8946万9000
債務超過 なし
ROE 1.4%
自己資本比率 34.1%
利益余剰金 107億3574万8000
債務超過 なし
ROE 1.7%
自己資本比率 32.8%
利益余剰金 105億4022万2000
債務超過 なし
ROE 2.3%

自己資本比率34.7%2023年09月

利益剰余金111億1988万70002023年09月

ROE1.9%2023年09月

日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

同業種(不動産業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3003 ヒューリック 4612億1400万 1,485 +27.00
(1.85%)
2 3288 オープンハウスグループ 3615億8300万 4,772 -46.00
(-0.95%)
3 8804 東京建物 2195億2800万 2,626 -6.50
(-0.25%)
4 3254 プレサンスコーポレーション 1603億900万 1,850 +20.00
(1.09%)
5 3244 サムティ 630億3000万 2,683 -11.00
(-0.41%)
6 8917 ファースト住建 373億6276万9000 1,061 -11.00
(-1.03%)
7 8928 穴吹興産 353億7039万2000 2,186 +10.00
(0.46%)
8 3252 地主 267億3300万 2,534 -21.00
(-0.82%)
9 3458 シーアールイー 259億7900万 1,416 -11.00
(-0.77%)
10 3480 ジェイ・エス・ビー 233億1922万5000 2,849 -84.00
(-2.86%)
11 3299 ムゲンエステート 232億700万 1,380 -13.00
(-0.93%)
12 8904 AVANTIA 214億1956万 818 -1.00
(-0.12%)
13 3454 ファーストブラザーズ 210億699万9000 1,267 -1.00
(-0.08%)
14 2975 スター・マイカ・ホールデ... 193億3208万9000 648 +8.00
(1.25%)
15 3482 ロードスターキャピタル 188億7400万 3,230 -180.00
(-5.28%)
16 3245 ディア・ライフ 151億1800万 1,035 +6.00
(0.58%)
17 2353 日本駐車場開発 146億89万6000 196 +2.00
(1.03%)
18 4809 パラカ 143億1200万 2,064 +18.00
(0.88%)
19 8914 エリアリンク 129億5601万2000 3,230 +120.00
(3.86%)
20 2986 LAホールディングス 119億4853万6000 4,755 0.00
(0.00%)