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1,073.0

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  • 業績適正株価 1,173円

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 6.34
PBR(実績) 0.41
PSR 0.45
配当利回り 4.01%
自己資本比率 69.1%
時価総額 181億3600万
ファースト住建の暴騰暴落の理由

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 全期間

事業内容

  • 1次取得者層を中心に、ミニ開発の戸建て分譲。旧飯田建設加古川支店がのれん分けで独立した。

適正株価

適正株価 上昇余地
1,173円 +100円(+9.3%)

指数との騰落率比較

ファースト住建 日経
平均
TOPIX マザーズ ジャスダック
1ヶ月 -0.92% -2.06% -3.52% -4.56% -0.29%
3ヶ月 7.30% -1.07% 1.24% 0.71% -7.02%
6ヶ月 -2.72% -2.26% -0.92% 0.55% -13.20%
1年 -8.05% 0.44% 1.05% -1.10% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 主力株の一角には下値買い観測も

20日の日経平均はー389円の2万6945円となり反落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスや川崎汽船などが売られたほか、J.フロント リテイリング、NIPPON EXPRESSホールディングス、エーザイなどが下落した。ただ電気機器の日本電産などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー183円と売り地合いであったが、20日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気機器のマクセルやLink-Uなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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不動産業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3497 LeTech +19.31% 927
2 8894 REVOLUTION +7.14% 15
3 8938 グローム・ホールディングス +6.33% 1,109
4 3494 マリオン +4.42% 1,015
5 3489 フェイスネットワーク +4.10% 1,828
6 2984 ヤマイチ・ユニハイムエス... +2.77% 890
7 3458 シーアールイー +2.64% 1,246
8 8891 AMGホールディングス +2.22% 1,661
9 3495 香陵住販 +1.43% 2,478
10 2998 クリアル +0.68% 2,953
11 8889 APAMAN +0.65% 463
12 3236 プロパスト +0.63% 160
13 3469 デュアルタップ +0.59% 511
14 9816 ストライダーズ +0.46% 218
15 8854 日住サービス +0.28% 1,442
16 3474 G-FACTORY +0.25% 398
17 3242 アーバネットコーポレーション 0.00% 312
18 8918 ランド 0.00% 10
19 8836 RISE 0.00% 22
20 5280 ヨシコン 0.00% 1,150

競合比較 チャート

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    ファースト住建(8917)

    1,073.0円 181億3600万 6.34 5.70% 69.1% 4.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

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