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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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389.0

-4.00(-1.02%)

空売り

サマリー

機関空売り比率(合計値)5.71%
貸付残3,900株 (+0.00%)
借入残2,300株 (+4.55%)
倍率1.70倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
12/08 Barclays Capital Securities Ltd 0.90% 0.01% 160,700株 1,700
12/03 Barclays Capital Securities Ltd 0.89% -0.02% 159,000株 -4,100
12/02 Barclays Capital Securities Ltd 0.91% 0.03% 163,100株 6,300
11/28 Barclays Capital Securities Ltd 0.88% -0.05% 156,800株 -8,600
11/20 Barclays Capital Securities Ltd 0.93% 0.06% 165,400株 3,800
10/29 Barclays Capital Securities Ltd 0.90% 0.01% 161,600株 2,900
10/15 Barclays Capital Securities Ltd 0.89% -0.01% 158,700株 -1,500
10/10 Barclays Capital Securities Ltd 0.90% 0.07% 160,200株 11,800
09/30 Barclays Capital Securities Ltd 0.83% 0.12% 148,400株 21,600

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
12/11003,90010002,3001.70倍
12/105001003,90030002,2001.77倍
12/0905003,500001,9001.84倍
12/0820004,00001,1001,9002.11倍
12/0501,4003,8004007003,0001.27倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

70,916

(-25.90%)

0

(-100.00%)

35,895

(+127.75%)

09/12551,003

(-0.08%)

95,709

(-6.32%)

1,299,942

(-0.80%)

15,761

(-62.65%)

09/05551,429

(+0.11%)

102,165

(-2.38%)

1,310,481

(+1.16%)

42,200

(+132.29%)

08/29550,803

(-0.33%)

104,653

(+18.71%)

1,295,481

(-1.77%)

18,167

(-26.76%)

08/22552,603

(-)

88,156

(-)

1,318,879

(-)

24,804

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
12/11(木) 16:30
日本株予想:売り拡大 業績期待株に物色観測

11日の日経平均はー454円の5万0148円となり続落。

個別銘柄では、ソフトバンクグループや大日本住友製薬などが売られたほか、三井金属鉱業、太陽誘電、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ卸売業の三井物産などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+348円と買い地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のソラストやテモナなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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