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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/23)

388.0

-1.00(-0.26%)

空売り

サマリー

機関空売り比率(合計値)5.98%
貸付残5,600株 (-49.09%)
借入残3,600株 (+9.09%)
倍率1.56倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
12/16 Barclays Capital Securities Ltd 1.17% 0.11% 208,100株 19,500
12/11 Barclays Capital Securities Ltd 1.06% 0.16% 188,600株 27,900
12/08 Barclays Capital Securities Ltd 0.90% 0.01% 160,700株 1,700
12/03 Barclays Capital Securities Ltd 0.89% -0.02% 159,000株 -4,100
12/02 Barclays Capital Securities Ltd 0.91% 0.03% 163,100株 6,300
11/28 Barclays Capital Securities Ltd 0.88% -0.05% 156,800株 -8,600
11/20 Barclays Capital Securities Ltd 0.93% 0.06% 165,400株 3,800
10/29 Barclays Capital Securities Ltd 0.90% 0.01% 161,600株 2,900
10/15 Barclays Capital Securities Ltd 0.89% -0.01% 158,700株 -1,500
10/10 Barclays Capital Securities Ltd 0.90% 0.07% 160,200株 11,800
09/30 Barclays Capital Securities Ltd 0.83% 0.12% 148,400株 21,600

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
12/2206,4005,60030003,6001.56倍
12/186,500011,00040003,3003.33倍
12/176001,6004,50030002,9001.55倍
12/161,60005,50010002,6002.12倍
12/15003,90010002,5001.56倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

70,916

(-25.90%)

0

(-100.00%)

35,895

(+127.75%)

09/12551,003

(-0.08%)

95,709

(-6.32%)

1,299,942

(-0.80%)

15,761

(-62.65%)

09/05551,429

(+0.11%)

102,165

(-2.38%)

1,310,481

(+1.16%)

42,200

(+132.29%)

08/29550,803

(-0.33%)

104,653

(+18.71%)

1,295,481

(-1.77%)

18,167

(-26.76%)

08/22552,603

(-)

88,156

(-)

1,318,879

(-)

24,804

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
12/23(火) 16:30
日本株予想:底堅い 円高余地を意識も

23日の日経平均は+10円の5万0412円となり3日続伸。

個別銘柄では、SHIFTやメルカリなどが買われたほか、楽天グループ、塩野義製薬、武田薬品工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+148円と買い地合いであったが、23日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品では、塩野義製薬や武田薬品工業などが買われた。任天堂やバンダイナムコホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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