日経平均(10/14)(15:45)

46,847.32

-1241.48(-2.58%)

上昇予想
10/14
上昇予想
ドル円(10/14)(19:20)

152.02

-0.28(-0.18%)

円安予想
10/14
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NYダウ(10/14)(05:56)

46,067.58

+587.98(+1.29%)

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南都銀行(8367)空売り

（10/14）

4,680.0

-125.00(-2.60%)

空売り

サマリー

機関空売り比率（合計値）1.06%
貸付残3,800株 (+18.75%)
借入残2,200株 (+4.76%)
倍率1.73倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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狙った銘柄の買い時がわかる！

投資の森 押し目アラート 有料版（日本株）

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
09/19 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.57% -0.04% 189,924株 -12,700
09/17 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.61% 0.02% 202,624株 4,965
09/09 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.59% -0.01% 197,659株 -1,100
09/08 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.60% 0.01% 198,759株 2,175
09/04 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.59% -0.01% 196,584株 -4,315
09/03 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.60% 0.09% 200,899株 31,200
08/19 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 0.51% 0.09% 169,699株 29,947

貸借取引残高（日証金）

計算日 買い（融資） 売り（貸株） 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
10/0960003,80010002,2001.73倍
10/0801,2003,200002,1001.52倍
10/075004004,4005005002,1002.10倍
10/063,5005004,3002,00002,1002.05倍
10/033005001,300050010013.00倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高（日証協）

公表日 貸付残高（前週比） 新規成約高（前週比） 借入残高（前週比） 新規成約高（前週比）
09/190

(-100.00%)

268,230

(-63.27%)

0

(-100.00%)

140,394

(-65.14%)

09/12358,699

(+175.03%)

730,335

(+179.80%)

465,467

(+54.26%)

402,680

(+301.34%)

09/05130,423

(-22.35%)

261,025

(+23.96%)

301,742

(-12.16%)

100,333

(-11.94%)

08/29167,958

(-15.22%)

210,565

(-14.25%)

343,523

(+4.66%)

113,934

(+8.51%)

08/22198,107

(-)

245,554

(-)

328,224

(-)

105,001

(-)
※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
10/14(火) 16:30
日本株予想：下押し　主力株に買い観測

14日の日経平均はー1242円の4万6847円となり続落。

個別銘柄では、古河電気工業や中外製薬などが売られたほか、ソフトバンクグループ、大日本住友製薬、荏原製作所などが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が＋3156円と買い地合いであったが、14日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のＬｉｎｋ－Ｕ　グループや良品計画など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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