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空売り

サマリー

機関空売り比率(合計値)5.8%
貸付残19,600株 (+12.00%)
借入残2,600株 (-16.13%)
倍率7.54倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
10/14 Pacific Alliance Group Ltd. 0.49% -0.01% 279,520株 -3,933
10/03 UBS AG 1.01% 0.02% 570,792株 13,500
10/01 Barclays Bank PLC 0.35% -0.16% 199,021株 -88,229
10/01 UBS AG 0.99% -0.01% 557,292株 -7,200
09/30 UBS AG 1.00% 0.02% 564,492株 11,500
09/29 UBS AG 0.98% -0.08% 552,992株 -45,100
09/25 UBS AG 1.06% -0.05% 598,092株 -25,800
09/18 UBS AG 1.11% 0.11% 623,892株 58,400
09/16 Barclays Bank PLC 0.51% 0.15% 287,250株 84,485
09/04 Pacific Alliance Group Ltd. 0.50% 0.04% 283,453株 25,243
08/25 UBS AG 1.00% 0.06% 565,492株 34,400
08/14 UBS AG 0.94% -0.07% 531,092株 -35,700
08/08 UBS AG 1.01% 0.07% 566,792株 37,600
07/25 UBS AG 0.94% -0.15% 529,192株 -84,100

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
10/222,60050019,60005002,6007.54倍
10/2160050017,50060003,1005.65倍
10/201,40050017,40006002,5006.96倍
10/17040016,500003,1005.32倍
10/1680040016,90050003,1005.45倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

2,212,487

(-27.08%)

0

(-100.00%)

850,026

(-55.57%)

09/121,339,339

(-8.97%)

3,034,027

(+175.22%)

2,031,425

(-7.28%)

1,913,236

(+186.42%)

09/051,471,378

(-2.25%)

1,102,395

(-18.35%)

2,190,875

(+2.22%)

667,979

(-4.07%)

08/291,505,191

(-0.75%)

1,350,131

(-18.18%)

2,143,273

(+0.76%)

696,330

(+3.13%)

08/221,516,517

(-)

1,650,062

(-)

2,127,040

(-)

675,211

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
10/22(水) 16:30
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

22日の日経平均はー9円の4万9307円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、住友金属鉱山やソフトバンクグループなどが売られたほか、SCREENホールディングス、ネクソン、ルネサスエレクトロニクスなどが下落した。ただガラス・土石製品の太平洋セメントなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+4383円と買い地合いであったが、22日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では建設業の東洋エンジニアリングや第一稀元素化学工業など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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