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  • 不動産ETF

SMDAM 東証REIT指数上場投信(1398)株価

(4/18)

1,759.00

+3.50(0.20%)

株価サマリー

説明

信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象指数(東証REIT指数)の変動率に一致させることを目的として、対象指数に採用されている銘柄(採用予定の銘柄を含む。)の不動産投資信託証券に対する投資として運用を行う。個別銘柄の口数の比率は、(東証REIT指数)における個別銘柄の時価総額構成比率から算出される口数を維持することを原則とする。

リターン

1ヶ月 -3.04
6ヶ月 -2.53
1年 -2.66
3年 -8.49
5年 38.51

配当 4.57%
権利付最終日 2022/3/4
カテゴリー 不動産ETF
純資産(百万) 124,036

構成銘柄 TOP10

4/18(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

18日の日経平均は+352円の3万4730円となり続伸。

個別銘柄では、中外製薬や大日本住友製薬などが買われたほか、東京電力ホールディングス、良品計画、ジーエス・ユアサ コーポレーションなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1240円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品では、中外製薬や大日本住友製薬などが買われた。電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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