銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

  • 不動産ETF

SMDAM 東証REIT指数上場投信(1398)株価

(10/31)

2,020.00

+2.50(0.12%)

株価サマリー

説明

信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象指数(東証REIT指数)の変動率に一致させることを目的として、対象指数に採用されている銘柄(採用予定の銘柄を含む。)の不動産投資信託証券に対する投資として運用を行う。個別銘柄の口数の比率は、(東証REIT指数)における個別銘柄の時価総額構成比率から算出される口数を維持することを原則とする。

リターン

1ヶ月 -0.58
6ヶ月 15.85
1年 16.67
3年 11.81
5年 35.73

配当 4.30%
権利付最終日 2022/3/4
カテゴリー 不動産ETF
純資産(百万) 142,124

構成銘柄 TOP10

10/31(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+1085円の5万2411円となり3日続伸。

個別銘柄では、コナミホールディングスやソシオネクストなどが買われたほか、村田製作所、良品計画、日本たばこ産業(JT)などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+6392円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。電気機器のソシオネクストや東京エレクトロンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

→全文を読む