銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

  • 不動産ETF

iFreeETF東証REIT指数(1488)株価

(4/25)

1,851.00

-3.50(-0.19%)

株価サマリー

説明

信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を「東証REIT指数」の変動率に一致させることを目的として、対象指数に採用されている銘柄(採用予定を含む。)の不動産投資信託証券に対する投資として運用を行なう。

リターン

1ヶ月 -0.76
6ヶ月 1.90
1年 2.16
3年 -1.84
5年 14.41

配当 4.09%
権利付最終日 2022/3/2
カテゴリー 不動産ETF
純資産(百万) 206,038

構成銘柄 TOP10

4/25(木) 16:30
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

25日の日経平均はー832円の3万7628円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京瓦斯やキヤノンなどが売られたほか、日野自動車、日立建機、サイバーエージェントなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1910円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京瓦斯、電気機器のキヤノンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のシステムソフトなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む