※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
1ヶ月 | -3.23 |
6ヶ月 | -0.45 |
1年 | -2.38 |
3年 | -5.85 |
5年 | 58.46 |
配当 | 4.67% |
権利付最終日 | 2022/4/6 |
カテゴリー | 不動産ETF |
純資産(百万) | 43,337 |
銘柄名 | ||
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1 | 8951 | 日本ビルファンド投資法人 |
2 | 8952 | ジャパンリアルエステイト投... |
3 | 8953 | 日本リテールファンド投資法人 |
4 | 3462 | 野村不動産マスターファンド... |
5 | 8972 | KDX不動産投資法人 |
6 | 8984 | 大和ハウスリート投資法人 |
7 | 8954 | オリックス不動産投資法人 |
8 | 8960 | ユナイテッド・アーバン投資法人 |
9 | 8963 | インヴィンシブル投資法人 |
10 | 8985 | ジャパン・ホテル・リート投... |
28日の日経平均は+134円の3万5839円となり4日続伸。
個別銘柄では、信越化学工業や良品計画などが買われたほか、京成電鉄、日立建機、アステラス製薬などが上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+88円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。
前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学の信越化学工業や富士フイルムホールディングスなどが上昇。また小売業の良品計画やZOZOも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...
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前回チェックした個別銘柄。
銘柄名称 | 前日比(%) |
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銘柄 | 利回り | |
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1 | ドリームインキュベータ | 13.02 % |
2 | ダイドーリミテッド | 12.02 % |
3 | 東洋証券 | 11.16 % |