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  • 外国債券ETF

iシェアーズ 米国債20年超ETF(為替ヘッジあり)(2621)株価

(8/8)

1,098.00

+1.00(0.09%)

株価サマリー

説明

主として、残存期間が20年を超える米国の国債への投資を通じて、FTSE米国債20年超セレクト・インデックス(国内投信用 円ヘッジ円ベース)の動きに高位に連動する投資成果を目指す。外貨建資産については、原則として為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることを基本とする。効率的な運用を目的として、先物取引等を利用することがある。対象指数の動きと高位に連動する運用を目的として、一時的に純資産総額を超える投資割合で米国の国債を組み入れることがある。

リターン

1ヶ月 0.97
6ヶ月 -0.46
1年 -9.38
3年 -31.84
5年 -

配当 3.90%
権利付最終日 2022/4/7
カテゴリー 外国債券ETF
純資産(百万) 175,694

構成銘柄 TOP10

銘柄名
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8/8(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

8日の日経平均は+761円の4万1820円となり4日続伸。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやテルモなどが買われたほか、ニトリホールディングス、スバル(SUBARU)、マツダなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー11円と売り地合いであったが、8日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。精密機器では、テルモやHOYAなどが買われた。小売業のニトリホールディングスやファーストリテイリングも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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