※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
※押し目=5~10%の下落
直近押し目下落率 | 4.59% | |
下落期間 | 2日 | |
直近高値(2024/10/15高値) | 1941 |
平均押し目下落率 | 6.53% |
最小-最大下落率 | 5.64 〜 7.24 |
平均押し目下落期間 | 16.0日 |
最短-最長下落期間 | 14 〜 18 |
押し目回数 | 5回(1.0回/年) |
底値日 | 下落率 | 下落期間 | 底値 |
---|---|---|---|
2024/10/02 | 7.08% | 15日 | 1,720.00 |
2024/06/25 | 6.77% | 14日 | 2,065.00 |
2024/03/15 | 7.24% | 16日 | 1,692.00 |
2024/02/01 | 5.64% | 18日 | 1,506.00 |
2024/01/05 | 5.9% | 17日 | 1,356.00 |
17日の日経平均はー270円の3万8911円となり続落。
個別銘柄では、フジクラやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、東京エレクトロン、HOYA、レーザーテックなどが下落した。ただガラス・土石製品の太平洋セメントなどは上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1260円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。
米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。非鉄金属のフジクラ、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のREVOLUTIONなどが上昇、また割安な共栄タンカーなども買いの入る場面が見られた。
足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...
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前回チェックした個別銘柄。
銘柄名称 | 前日比(%) |
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銘柄 | 利回り | |
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1 | ダイドーリミテッド | 11.72 % |
2 | 日本パワーファスニング | 10.00 % |
3 | いちごホテルリート投資法人 | 8.89 % |