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NEXTFUNDSS&P500指数(為替ヘッジなし)連動型上場投信(2633)押し目

(8/8)

433.10

+0.10(0.02%)

押し目

※押し目=5~10%の下落

現在の下落率

直近押し目下落率 1.90%
下落期間 8日
直近高値(2025/7/31高値) 441.5

押し目(過去5年)

平均押し目下落率 6.61%
最小-最大下落率 5.24 〜 8.81
平均押し目下落期間 22.2日
最短-最長下落期間 8 〜 48
押し目回数 9回(1.8回/年)

押し目チャート(5年)

押し目データ(5年)

底値日 下落率 下落期間 底値
2025/04/228.66%11日335.60
2024/09/117.02%26日356.20
2024/07/258.81%38日383.90
2023/10/305.65%17日284.00
2023/10/045.56%16日289.00
2023/03/246.75%15日235.00
2022/09/016.06%21日248.00
2022/03/085.24%8日217.00
2021/12/025.71%48日231.00
8/8(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

8日の日経平均は+761円の4万1820円となり4日続伸。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやテルモなどが買われたほか、ニトリホールディングス、スバル(SUBARU)、マツダなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー11円と売り地合いであったが、8日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。精密機器では、テルモやHOYAなどが買われた。小売業のニトリホールディングスやファーストリテイリングも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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