※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。
年数 | 期待リターン | ||
---|---|---|---|
1年後 | -32.32% | ~ | +77.17% |
3年後 | -33.96% | ~ | +82.13% |
5年後 | -47.70% | ~ | +94.93% |
10年後 | -18.50% | ~ | +6.85% |
※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。
年数 | 積立期待リターン | ||
---|---|---|---|
1年後 | -20.29% | ~ | +36.08% |
3年後 | -22.01% | ~ | +40.34% |
5年後 | -26.94% | ~ | +39.76% |
10年後 | +17.09% | ~ | +41.93% |
9日の日経平均はー185円の4万3459円となり4営業日ぶり反落。
個別銘柄では、三井金属鉱業やシチズン時計などが売られたほか、フジクラ、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ電気機器のアドバンテストなどは上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+925円と買い地合いであったが、9日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。
米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のニーズウェルや芝浦メカトロニクスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。
足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...