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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
計算日 | 空売り機関 | 残高比率 | 増減率差 | 残高数量 | 増減量 |
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08/04 | 個人 | 0.38% | -0.14% | 567株 | -213 |
07/31 | 個人 | 0.52% | 0.04% | 780株 | 70 |
07/30 | 個人 | 0.48% | -0.06% | 710株 | -87 |
07/28 | 個人 | 0.54% | 0.11% | 797株 | 547 |
06/13 | 個人 | 0.16% | -0.36% | 250株 | -548 |
06/10 | 個人 | 0.52% | 0.11% | 798株 | 169 |
18日の日経平均は+336円の4万3714円となり続伸。
個別銘柄では、スズキや三越伊勢丹ホールディングスなどが買われたほか、サイバーエージェント、三井金属鉱業、太陽誘電などが上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2308円と買い地合いであったが、18日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。
前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。輸送用機器では、スズキや日産自動車などが買われた。小売業の三越伊勢丹ホールディングスやニトリホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。
足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...