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  • 業績適正株価 2,147円

事業内容

  • 建設業などの現場向けビジネスチャットツール「direct」を開発・提供。DXに対してコンサルも。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 44.92
PBR(実績) 2.89
PSR 3.24
配当利回り -%
自己資本比率 64.5%
時価総額 51億6600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
2,147円 +1,139円(+113.0%)

指数との騰落率比較

LisB 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -7.27% 0.65% 1.07% -7.08%
3ヶ月 -19.62% 16.44% 6.65% -13.70%
6ヶ月 21.45% 32.86% 20.39% -12.03%
1年 61.54% 29.22% 22.11% 34.49%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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情報・通信 競合比較

上昇余地
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同業種情報・通信 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 198A PostPrime +29.91% 291
2 5575 Globee +10.93% 690
3 334A ビジュアル・プロセッシン... +9.62% 1,720
4 290A Synspective +4.87% 1,207
5 241A ROXX +3.70% 448
6 155A 情報戦略テクノロジー +2.25% 1,452
7 340A ジグザグ +1.88% 380
8 5255 モンスターラボ +1.22% 166
9 5248 テクノロジーズ +1.10% 549
10 5134 POPER +0.98% 823
11 244A グロースエクスパートナーズ +0.74% 1,769
12 208A 構造計画研究所ホールディ... +0.65% 3,085
13 5618 ナイル +0.56% 360
14 5244 jig.jp +0.44% 228
15 5587 インバウンドプラットフォーム +0.37% 808
16 387A フラー +0.13% 1,582
17 304A フォルシア 0.00% 1,970
18 5596 アウトルックコンサルティング 0.00% 1,795
19 149A シンカ 0.00% 780
20 5589 オートサーバー 0.00% 2,527

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    LisB(145A)

    1,008.0円 51億6600万 44.92 4.59% 64.5% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)