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コロンビア・ワークス(146A)

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3,775.0

-85.00(-2.20%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 不動産賃貸管理サービス、ホテル運営サービス、アセットマネジメントサービスを展開。不動産開発サービスが主。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 7.27
PBR(実績) 1.32
PSR 0.00
配当利回り -%
自己資本比率 -
時価総額 131億100万

適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

コロンビア・ワークス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -21.84% -5.19% 0.30% -12.03% -0.29%
3ヶ月 0.00% 5.48% 7.71% -7.99% -7.02%
6ヶ月 0.00% 24.03% 18.12% 0.65% -13.20%
1年 0.00% 32.64% 31.34% -12.87% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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不動産業 競合比較

上昇余地
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同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8918 ランド +14.29% 8
2 3496 アズーム +10.81% 6,050
3 3469 デュアルタップ +7.06% 1,122
4 8836 RISE +5.88% 18
5 3498 霞ヶ関キャピタル +5.79% 15,710
6 8938 グローム・ホールディングス +4.04% 618
7 8914 エリアリンク +3.86% 3,230
8 3237 イントランス +2.48% 124
9 9820 エムティジェネックス +2.37% 2,769
10 6625 JALCOホールディングス +2.29% 358
11 3275 ハウスコム +2.19% 933
12 2999 ホームポジション +2.04% 500
13 8945 サンネクスタグループ +1.88% 1,032
14 3003 ヒューリック +1.85% 1,485
15 8927 明豊エンタープライズ +1.69% 361
16 2993 長栄 +1.60% 2,229
17 2975 スター・マイカ・ホールデ... +1.25% 648
18 3474 G-FACTORY +1.13% 449
19 5527 propertytech... +1.11% 1,003
20 3254 プレサンスコーポレーション +1.09% 1,850

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    3,775.0円 131億100万 7.27 % - -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)