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メルディアDC(1739)

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1,089.0

-2.00(-0.18%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 建設請負からマンション・戸建て販売、ホテル開発まで行う、三栄建築設計傘下の会社。京阪地域に地盤を置いている。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 6.63
PBR(実績) 0.73
PSR 0.20
配当利回り -%
自己資本比率 -
時価総額 70億2900万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -1,089円(-100.0%)

指数との騰落率比較

メルディアDC 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -0.27% 4.80% 3.88% -4.58%
3ヶ月 -0.37% 21.74% 9.83% -8.35%
6ヶ月 42.17% 35.75% 21.51% 5.92%
1年 26.04% 28.89% 21.24% 46.39%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

11日の日経平均はー69円の5万0842円となり反落。

個別銘柄では、太平洋セメントや川崎重工業などが売られたほか、フジクラ、三菱地所、ディスコなどが下落した。ただ建設業の鹿島建設などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1500円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品の太平洋セメント、輸送用機器の川崎重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のユニチカなどが上昇、また割安なGFAなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1770 藤田エンジニアリング +11.22% 1,765
2 1812 鹿島建設 +8.86% 5,664
3 1871 ピーエス・コンストラクション +8.48% 2,060
4 253A ETSグループ +8.20% 1,267
5 1921 巴コーポレーション +5.83% 2,159
6 1736 オーテック +4.49% 2,094
7 1801 大成建設 +4.16% 12,155
8 1981 協和日成 +4.16% 1,602
9 1720 東急建設 +2.55% 1,085
10 1788 三東工業社 +2.30% 4,670
11 341A トヨコー +2.08% 2,260
12 1980 ダイダン +2.07% 6,910
13 3267 フィル・カンパニー +2.06% 940
14 1793 大本組 +1.83% 1,500
15 1803 清水建設 +1.83% 2,313
16 1724 シンクレイヤ +1.71% 712
17 5074 テスホールディングス +1.68% 363
18 1950 日本電設工業 +1.66% 3,065
19 1925 大和ハウス工業 +1.55% 5,499
20 1716 第一カッター興業 +1.43% 1,345

競合比較 チャート

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    メルディアDC(1739)

    1,089.0円 70億2900万 6.63 % - -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    土屋ホールディングス(1840)

    220円 56億7100万 -5.44倍 -8.66% 39.60% 2.73%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    金下建設(1897)

    2,921円 111億1600万 98.40倍 0.58% 82.10% 1.71%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)