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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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322.0

-3.00(-0.92%)

  • 業績適正株価 542円

事業内容

  • 西日本を地盤とする非全農系の配合飼料中堅クラス。牛用で日清丸紅や雪印と合弁。畜産子会社あり。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 19.44
PBR(実績) 0.32
PSR 0.13
配当利回り 1.86%
自己資本比率 58.7%
時価総額 67億800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
542円 +220円(+68.3%)

指数との騰落率比較

日和産業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.55% -1.61% 0.11% 0.59% -0.29%
3ヶ月 7.33% 2.58% 0.67% 0.78% -7.02%
6ヶ月 2.88% -1.12% -2.79% 0.35% -13.20%
1年 22.43% 14.19% 13.30% -12.11% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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食料品 競合比較

上昇余地
中部飼料(2053) 45.58%
フィード・ワン(2060) 64.24%

同業種食料品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2588 プレミアムウォーターホー... +5.36% 3,245
2 2813 和弘食品 +5.30% 5,760
3 2533 オエノンホールディングス +2.89% 427
4 2901 ウェルディッシュ +2.62% 744
5 2929 ファーマフーズ +1.89% 969
6 2607 不二製油グループ本社 +1.73% 3,534
7 2875 東洋水産 +1.65% 10,485
8 2924 イフジ産業 +1.57% 1,550
9 2579 コカ・コーラ ボトラーズ... +1.42% 2,464
10 2931 ユーグレナ +1.17% 433
11 2286 林兼産業 +1.08% 468
12 2593 伊藤園 +1.00% 3,142
13 2531 宝ホールディングス +0.95% 1,228
14 2809 キユーピー +0.91% 3,560
15 2501 サッポロホールディングス +0.90% 8,313
16 2217 モロゾフ +0.90% 4,495
17 2264 森永乳業 +0.77% 2,962
18 2107 東洋精糖 +0.72% 1,404
19 2587 サントリー食品インターナ... +0.71% 5,112
20 2910 ロック・フィールド +0.68% 1,473

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日和産業(2055)

    322.0円 67億800万 19.44 0.90% 58.7% 1.86%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    中部飼料(2053)

    1,325円 402億4300万 37.30倍 1.30% 62.70% 2.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    フィード・ワン(2060)

    811円 312億500万 25.00倍 2.30% 35.00% 3.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)