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カドス・コーポレーション(211A)

(10/17)

2,651.0

-29.00(-1.08%)

  • 業績適正株価 0

事業内容

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 6.11
PBR(実績) 0.65
PSR 0.41
配当利回り 4.90%
自己資本比率 -
時価総額 26億8400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
0 -

指数との騰落率比較

カドス・コーポレーション 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 12.47% 6.37% 5.17% -1.75% -0.29%
3ヶ月 0.00% -5.73% -7.80% -9.70% -7.02%
6ヶ月 0.00% 1.14% 0.92% -3.45% -13.20%
1年 0.00% 22.91% 17.27% -5.84% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

17日の日経平均はー270円の3万8911円となり続落。

個別銘柄では、フジクラやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、東京エレクトロン、HOYA、レーザーテックなどが下落した。ただガラス・土石製品の太平洋セメントなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1260円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。非鉄金属のフジクラ、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のREVOLUTIONなどが上昇、また割安な共栄タンカーなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1434 JESCOホールディングス +13.15% 981
2 1911 住友林業 +3.14% 6,344
3 1945 東京エネシス +2.55% 1,166
4 1976 明星工業 +2.46% 1,250
5 1736 オーテック +2.03% 3,525
6 1799 第一建設工業 +2.02% 2,124
7 1850 南海辰村建設 +1.99% 307
8 256A 飛島ホールディングス +1.80% 1,583
9 1992 神田通信機 +1.78% 2,799
10 1430 ファーストコーポレーション +1.46% 833
11 1963 日揮ホールディングス +1.43% 1,316
12 1827 ナカノフドー建設 +1.22% 496
13 1436 フィットホールディングス +1.11% 2,740
14 6330 東洋エンジニアリング +1.06% 765
15 1723 日本電技 +1.05% 5,760
16 1826 佐田建設 +1.05% 870
17 1776 三井住建道路 +1.04% 1,065
18 1887 日本国土開発 +1.00% 507
19 1925 大和ハウス工業 +0.79% 4,573
20 253A ETSグループ +0.79% 640

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    カドス・コーポレーション(211A)

    2,651.0円 26億8400万 6.11 % - 4.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)