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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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  • 業績適正株価 5,900円

事業内容

  • プロ野球球団を持つIT企業。ゲームSNSの運営からスタートし現在はスマホアプリの開発へと転換。任天堂とも提携。自動車・医療関連へも展開。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 0.94
PSR 1.72
配当利回り -%
自己資本比率 -
時価総額 2817億9000万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
5,900円 +3,633円(+160.2%)

指数との騰落率比較

ディー・エヌ・エー 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -5.48% 9.36% 9.96% 7.09% -0.29%
3ヶ月 -23.99% 15.34% 13.82% 11.11% -7.02%
6ヶ月 -35.84% 10.89% 12.64% 49.66% -13.20%
1年 29.87% 14.41% 18.01% 61.11% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

19日の日経平均はー169円の4万3546円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ベイカレントやソフトバンクグループなどが売られたほか、日本製鋼所、りそなホールディングス、IHIなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2644円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、銀行業のりそなホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAppBankなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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    ディー・エヌ・エー(2432)

    2,267.5円 2817億9000万 - 0.00% - -%
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    3,240円 2321億8200万 33.50倍 2.80% 81.40% 3.40%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

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    3,339円 2兆7625億1900万 0.00倍 0.00% 0.00% 0.30%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)

    2,858円 1978億200万 8.60倍 13.40% 75.90% 1.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)