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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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3,265.0

-10.00(-0.31%)

  • 業績適正株価 3,230円

事業内容

  • 大株主がPPIHDとファミマ。総菜販売とファミマ向け米飯製造を行う中部地盤の食品株式会社。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 18.05
PBR(実績) 1.09
PSR 0.36
配当利回り 1.16%
自己資本比率 77.6%
時価総額 326億5000万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
3,230円 -35円(-1.1%)

指数との騰落率比較

カネ美食品 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.06% 3.70% 4.47% 2.59% -0.29%
3ヶ月 0.93% 11.45% 10.92% 6.55% -7.02%
6ヶ月 0.93% 13.87% 14.86% 54.81% -13.20%
1年 1.24% 9.48% 13.42% 51.59% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    カネ美食品(2669)

    3,265.0円 326億5000万 18.05 6.80% 77.6% 1.16%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    柿安本店(2294)

    2,740円 341億400万 10.90倍 13.40% 78.30% 3.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ロック・フィールド(2910)

    1,572円 421億1200万 37.40倍 3.70% 80.90% 1.40%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    わらべや日洋ホールディングス(2918)

    2,854円 503億400万 11.50倍 5.70% 54.50% 2.28%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)