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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

アルフレッサ ホールディングス(2784)

(8/19)

2,250.5

+27.00(1.21%)

  • 業績適正株価 2,605円

事業内容

  • 医薬品などの製造事業も行う国内トップクラスの医薬品卸業者。企業買収によって、一般用医薬品の卸も強化している。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 16.37
PBR(実績) 0.86
PSR 0.15
配当利回り 3.02%
自己資本比率 36.4%
時価総額 4305億2100万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
2,605円 +355円(+15.8%)

指数との騰落率比較

アルフレッサ ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 7.53% 9.36% 9.96% 8.66% -0.29%
3ヶ月 14.30% 15.34% 13.82% 13.75% -7.02%
6ヶ月 7.91% 10.89% 12.64% 51.47% -13.20%
1年 -2.68% 14.41% 18.01% 69.55% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

19日の日経平均はー169円の4万3546円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ベイカレントやソフトバンクグループなどが売られたほか、日本製鋼所、りそなホールディングス、IHIなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2644円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、銀行業のりそなホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAppBankなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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    アルフレッサ ホールディングス(2784)

    2,250.5円 4305億2100万 16.37 5.40% 36.4% 3.02%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    メディパルホールディングス(7459)

    2,666円 5843億4700万 9.80倍 7.10% 32.90% 1.73%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東邦ホールディングス(8129)

    5,441円 3973億3400万 12.00倍 5.60% 33.90% 0.59%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    スズケン(9987)

    5,809円 4192億1900万 14.10倍 4.90% 35.90% 1.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)