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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

オカムラ食品工業(2938)

(12/18)

1,037.0

+15.00(1.47%)

  • 業績適正株価 1,572円

事業内容

  • サーモントラウト養殖や水産品の加工・販売を中心に、国内外で事業を展開する食品会社。地域資源を活かした養殖技術とグローバル展開力が強みで、川上から川下まで一貫体制を構築しています

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 19.91
PBR(実績) 2.99
PSR 1.47
配当利回り 0.77%
自己資本比率 30.6%
時価総額 518億2600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,572円 +535円(+51.6%)

指数との騰落率比較

オカムラ食品工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -10.06% -1.72% 3.25% -4.43%
3ヶ月 -13.94% 10.27% 6.27% -14.37%
6ヶ月 -5.73% 29.24% 19.53% -13.27%
1年 52.12% 25.48% 23.42% 33.45%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

18日の日経平均はー511円の4万9001円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やアサヒグループホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、イビデン、レーザーテックなどが下落した。ただ情報・通信業のSHIFTなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー742円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、食料品のアサヒグループホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のメディカル・データ・ビジョンなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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食料品 競合比較

上昇余地
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同業種食料品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2288 丸大食品 +3.35% 2,219
2 2270 雪印メグミルク +3.15% 3,275
3 2871 ニチレイ +2.67% 1,921
4 2212 山崎製パン +2.27% 3,385
5 2060 フィード・ワン +2.24% 1,050
6 2003 日東富士製粉 +2.15% 7,120
7 2607 不二製油 +2.06% 3,613
8 4526 理研ビタミン +2.01% 2,944
9 2264 森永乳業 +1.82% 3,746
10 2001 ニップン +1.81% 2,416
11 2929 ファーマフーズ +1.80% 678
12 2533 オエノンホールディングス +1.80% 509
13 2918 わらべや日洋ホールディングス +1.70% 3,295
14 2220 亀田製菓 +1.68% 3,925
15 2801 キッコーマン +1.64% 1,459
16 2814 佐藤食品工業 +1.62% 3,460
17 2910 ロック・フィールド +1.62% 1,321
18 2229 カルビー +1.51% 2,964
19 2813 和弘食品 +1.48% 3,095
20 2804 ブルドックソース +1.48% 1,849

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    オカムラ食品工業(2938)

    1,037.0円 518億2600万 19.91 5.02% 30.6% 0.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)