銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

日本調理機(2961)

(12/7)

2,768.0

+41.00(1.50%)

  • 業績適正株価 2,558円

事業内容

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 10.99
PBR(実績) 0.48
PSR 0.18
配当利回り 3.61%
自己資本比率 -
時価総額 31億4300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,558円 -210円(-7.6%)

指数との騰落率比較

日本調理機 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.55% 0.46% 1.16% -1.55% -0.29%
3ヶ月 -6.90% -1.15% -0.98% -9.64% -7.02%
6ヶ月 8.34% 1.08% 6.96% -13.23% -13.20%
1年 14.90% 17.83% 21.13% -12.42% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

7日の日経平均はー588円の3万2858円となり反落。

個別銘柄では、川崎汽船やアドバンテストなどが売られたほか、サイバーエージェント、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ダイキン工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料レポート購読はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー41円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のQPS研究所などが上昇、また割安なくろがね工作所なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

金属製品 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種金属製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5945 天龍製鋸 +2.05% 1,689
2 5900 ダイケン +2.04% 800
3 2961 日本調理機 +1.50% 2,768
4 5973 トーアミ +1.21% 502
5 5947 リンナイ +0.99% 3,073
6 5921 川岸工業 +0.94% 3,235
7 5939 大谷工業 +0.88% 6,880
8 5987 オーネックス +0.48% 1,902
9 5902 ホッカンホールディングス +0.43% 1,622
10 5941 中西製作所 +0.42% 1,895
11 5990 スーパーツール +0.36% 1,942
12 5928 アルメタックス +0.34% 293
13 3440 日創プロニティ +0.29% 683
14 5984 兼房 +0.28% 710
15 3447 信和 +0.27% 741
16 5903 SHINPO +0.08% 1,203
17 7989 立川ブラインド工業 +0.07% 1,465
18 3444 菊池製作所 0.00% 397
19 5974 中国工業 0.00% 655
20 3431 宮地エンジニアリンググループ 0.00% 3,175

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本調理機(2961)

    2,768.0円 31億4300万 10.99 0.00% - 3.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)