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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,985.0

+23.00(1.17%)

  • 業績適正株価 1,861円

事業内容

  • 減速機、駐車場装置事業も手掛ける、ブラインドやスクリーンのトップメーカー。家庭向けが約70%を占める。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 12.47
PBR(実績) 0.73
PSR 1.00
配当利回り 3.53%
自己資本比率 84.5%
時価総額 412億1600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,861円 -124円(-6.2%)

指数との騰落率比較

立川ブラインド工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.71% -0.01% 2.13% -5.14%
3ヶ月 4.75% 14.57% 8.57% -11.65%
6ヶ月 27.16% 32.31% 24.49% -9.02%
1年 49.14% 29.12% 24.94% 35.82%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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金属製品 競合比較

上昇余地
コマニー(7945) -
小松ウオール工業(7949) -29.32%

同業種金属製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3441 山王 +7.24% 1,125
2 3449 テクノフレックス +3.56% 2,094
3 5959 岡部 +2.44% 967
4 3433 トーカロ +2.08% 2,260
5 5901 東洋製罐グループホールデ... +1.94% 3,943
6 5928 アルメタックス +1.89% 270
7 5992 中央発條 +1.89% 3,505
8 3443 川田テクノロジーズ +1.81% 4,505
9 5989 エイチワン +1.80% 1,300
10 319A 技術承継機構 +1.63% 9,380
11 5981 東京製綱 +1.61% 1,511
12 5936 東洋シヤッター +1.56% 910
13 5950 日本パワーファスニング +1.53% 199
14 5922 那須電機鉄工 +1.49% 15,700
15 5988 パイオラックス +1.43% 1,708
16 5933 アルインコ +1.36% 1,115
17 5974 中国工業 +1.32% 689
18 5906 エムケー精工 +1.30% 546
19 5955 ワイズホールディングス +1.30% 78
20 2961 日本調理機 +1.22% 4,570

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    立川ブラインド工業(7989)

    1,985.0円 412億1600万 12.47 4.32% 84.5% 3.53%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    小松ウオール工業(7949)

    2,619円 516億5200万 63.22倍 2.15% 81.80% 1.83%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)