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4,570.0

+40.00(0.88%)

  • 業績適正株価 5,007円

事業内容

  • 日本調理機は、業務用厨房機器の開発・製造・販売を主な事業としています。主力製品には食器洗浄機、消毒保管機、回転釜、炊飯器、スチームコンベクションオーブンなどがあり、主に学校給食や病院向けに提供しています

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 10.17
PBR(実績) 0.68
PSR 0.29
配当利回り 3.94%
自己資本比率 56.3%
時価総額 51億9000万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
5,007円 +437円(+9.6%)

指数との騰落率比較

日本調理機 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 11.74% 4.24% 5.59% -1.40%
3ヶ月 11.06% 16.01% 7.72% -10.75%
6ヶ月 13.82% 33.30% 22.15% 0.16%
1年 41.71% 30.23% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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金属製品 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種金属製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5985 サンコール +27.47% 1,355
2 319A 技術承継機構 +6.95% 9,700
3 5991 日本発條 +5.14% 2,364
4 5987 オーネックス +3.05% 1,857
5 5909 コロナ +2.52% 978
6 3446 ジェイテックコーポレーション +2.01% 1,369
7 5965 フジマック +1.41% 1,079
8 3421 稲葉製作所 +1.14% 1,602
9 5928 アルメタックス +1.12% 270
10 5974 中国工業 +0.97% 625
11 5957 日東精工 +0.90% 669
12 5975 東プレ +0.87% 2,327
13 5966 京都機械工具 +0.82% 2,450
14 5923 高田機工 +0.65% 1,086
15 5922 那須電機鉄工 +0.63% 15,860
16 5984 兼房 +0.59% 681
17 3441 山王 +0.52% 975
18 5969 ロブテックス +0.42% 1,198
19 3436 SUMCO +0.42% 1,310
20 3434 アルファCo +0.17% 1,156

競合比較 チャート

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    日本調理機(2961)

    4,570.0円 51億9000万 10.17 8.04% 56.3% 3.94%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)