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+140.00(3.14%)

  • 業績適正株価 3,607円

事業内容

  • 日本調理機は、業務用厨房機器の開発・製造・販売を主な事業としています。主力製品には食器洗浄機、消毒保管機、回転釜、炊飯器、スチームコンベクションオーブンなどがあり、主に学校給食や病院向けに提供しています

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 8.50
PBR(実績) 0.74
PSR 0.28
配当利回り 3.26%
自己資本比率 59.2%
時価総額 52億2400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,607円 -993円(-21.6%)

指数との騰落率比較

日本調理機 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 11.92% 5.73% 3.88% -4.58%
3ヶ月 10.18% 21.57% 9.83% -8.35%
6ヶ月 16.16% 35.57% 21.51% 5.92%
1年 37.93% 28.72% 21.24% 46.39%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

11日の日経平均はー69円の5万0842円となり反落。

個別銘柄では、太平洋セメントや川崎重工業などが売られたほか、フジクラ、三菱地所、ディスコなどが下落した。ただ建設業の鹿島建設などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1500円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品の太平洋セメント、輸送用機器の川崎重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のユニチカなどが上昇、また割安なGFAなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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金属製品 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種金属製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5906 エムケー精工 +3.93% 555
2 2961 日本調理機 +3.14% 4,600
3 3437 特殊電極 +2.53% 2,916
4 5997 協立エアテック +2.27% 722
5 5992 中央発條 +2.26% 3,395
6 5967 TONE +1.46% 626
7 5929 三和ホールディングス +1.37% 4,070
8 5998 アドバネクス +1.29% 1,724
9 5994 ファインシンター +1.15% 1,846
10 5958 三洋工業 +1.14% 4,450
11 5940 不二サッシ +1.05% 867
12 5973 トーアミ +0.93% 540
13 5951 ダイニチ工業 +0.87% 925
14 3445 RS Technolog... +0.78% 3,885
15 5902 ホッカンホールディングス +0.77% 2,215
16 5922 那須電機鉄工 +0.77% 15,780
17 5905 日本製罐 +0.71% 1,273
18 5909 コロナ +0.64% 947
19 3446 ジェイテックコーポレーション +0.61% 1,476
20 7989 立川ブラインド工業 +0.61% 1,964

競合比較 チャート

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    日本調理機(2961)

    4,600.0円 52億2400万 8.50 0.56% 59.2% 3.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)