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3,045.0

+15.00(0.50%)

  • 業績適正株価 3,152円

事業内容

  • 利益柱は商業施設の開発・運営、賃貸などの不動産業。そのほか医薬品や消防車等機械も手掛ける。発祥は繊維。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 19.86
PBR(実績) 1.07
PSR 2.72
配当利回り 1.97%
自己資本比率 63.7%
時価総額 1072億3000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,152円 +107円(+3.5%)

指数との騰落率比較

片倉工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 10.01% -0.41% 2.08% -5.14%
3ヶ月 7.37% 12.06% 8.52% -11.65%
6ヶ月 37.91% 32.60% 24.42% -9.02%
1年 57.85% 27.10% 24.87% 35.82%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種繊維製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3593 ホギメディカル +17.39% 6,750
2 3513 イチカワ +6.11% 2,380
3 3103 ユニチカ +4.67% 269
4 8107 キムラタン +3.23% 32
5 8127 ヤマトインターナショナル +3.18% 486
6 3580 小松マテーレ +3.06% 842
7 365A 伊澤タオル +2.67% 615
8 3612 ワールド +2.18% 3,045
9 3512 日本フエルト +2.09% 635
10 325A TENTIAL +1.77% 4,020
11 3409 北紡 +1.75% 116
12 3608 TSIホールディングス +1.66% 1,043
13 3104 富士紡ホールディングス +1.40% 7,990
14 3302 帝国繊維 +1.32% 3,465
15 3101 東洋紡 +1.16% 1,223
16 3591 ワコールホールディングス +1.08% 4,503
17 8111 ゴールドウイン +0.96% 2,905
18 3002 グンゼ +0.95% 4,255
19 3201 日本毛織 +0.62% 1,788
20 3106 倉敷紡績 +0.60% 8,390

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    片倉工業(3001)

    3,045.0円 1072億3000万 19.86 5.21% 63.7% 1.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    グンゼ(3002)

    4,255円 1471億6800万 -223.66倍 -0.58% 70.40% 1.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    モリタホールディングス(6455)

    2,776円 1302億4600万 39.95倍 3.24% 69.30% 1.55%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)