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3,060.0

+292.00(10.55%)

  • 業績適正株価 3,152円

事業内容

  • 利益柱は商業施設の開発・運営、賃貸などの不動産業。そのほか医薬品や消防車等機械も手掛ける。発祥は繊維。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 19.96
PBR(実績) 1.07
PSR 2.46
配当利回り 1.96%
自己資本比率 63.7%
時価総額 969億8200万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,152円 +92円(+3.0%)

指数との騰落率比較

片倉工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 15.52% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 11.48% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 37.78% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 55.02% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種繊維製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3001 片倉工業 +11.11% 3,060
2 3513 イチカワ +4.04% 2,215
3 3593 ホギメディカル +2.53% 5,670
4 3608 TSIホールディングス +2.07% 984
5 3205 ダイドーリミテッド +1.87% 1,090
6 3583 オーベクス +1.47% 1,310
7 3612 ワールド +1.37% 2,890
8 3104 富士紡ホールディングス +1.17% 6,920
9 3123 サイボー +1.15% 618
10 3580 小松マテーレ +1.10% 830
11 3529 アツギ +0.71% 1,136
12 3524 日東製網 +0.13% 1,571
13 3597 自重堂 +0.11% 9,350
14 3577 東海染工 +0.11% 883
15 3302 帝国繊維 0.00% 3,565
16 8118 キング -0.11% 882
17 3106 倉敷紡績 -0.14% 7,000
18 8127 ヤマトインターナショナル -0.17% 600
19 3201 日本毛織 -0.24% 1,657
20 3571 ソトー -0.26% 772

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    片倉工業(3001)

    3,060.0円 969億8200万 19.96 5.21% 63.7% 1.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    グンゼ(3002)

    3,960円 1369億6500万 -208.15倍 -0.58% 70.40% 1.86%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    モリタホールディングス(6455)

    2,491円 1168億7400万 35.85倍 3.24% 69.30% 1.73%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)