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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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881.0

-5.00(-0.56%)

  • 業績適正株価 965円

事業内容

  • 90%が百貨店、スーパー向けで展開する婦人フォーマルウェアの専業トップメーカー。ブランド品やアクセサリーに力を入れる。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 9.19
PBR(実績) 0.29
PSR 0.22
配当利回り 5.11%
自己資本比率 -
時価総額 34億100万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
965円 +84円(+9.5%)

指数との騰落率比較

東京ソワール 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.11% 3.55% 0.94% 0.44% -0.29%
3ヶ月 9.31% 14.33% 10.75% 52.53% -7.02%
6ヶ月 18.73% 0.97% 3.62% 51.81% -13.20%
1年 0.34% -5.41% -3.33% 42.80% -13.07%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー111円の3万9459円となり3日続落。

個別銘柄では、メルカリやネクソンなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ機械の三菱重工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー918円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のネクソン、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のREVOLUTIONなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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繊維製品 競合比較

上昇余地
ラピーヌ(8143) -

同業種繊維製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3409 北日本紡績 +6.38% 250
2 8127 ヤマトインターナショナル +2.55% 402
3 8107 キムラタン +1.89% 54
4 325A TENTIAL +1.27% 4,385
5 3600 フジックス +1.27% 1,590
6 3001 片倉工業 +1.25% 2,507
7 3598 山喜 +1.17% 173
8 3612 ワールド +1.12% 2,698
9 3202 ダイトウボウ +0.91% 111
10 3106 倉敷紡績 +0.56% 7,210
11 3607 クラウディアホールディングス +0.55% 365
12 3583 オーベクス +0.46% 1,306
13 8011 三陽商会 +0.45% 2,697
14 3302 帝国繊維 +0.43% 2,803
15 3593 ホギメディカル +0.40% 3,810
16 3111 オーミケンシ +0.34% 293
17 3597 自重堂 +0.32% 9,550
18 3580 小松マテーレ +0.28% 729
19 3204 トーア紡コーポレーション +0.25% 404
20 3569 セーレン +0.21% 2,376

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東京ソワール(8040)

    881.0円 34億100万 9.19 0.00% - 5.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ラピーヌ(8143)

    260円 6億6700万 4.90倍 16.30% 28.60% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)