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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(10/22)

1,594.0

+21.00(1.34%)

  • 業績適正株価 1,494円

事業内容

  • 自動車向け主軸にゴム・化学品を取り扱う商社。技術系人材を営業員とすることでメーカー機能面に強い。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 9.37
PBR(実績) 0.91
PSR 0.36
配当利回り 3.58%
自己資本比率 64.6%
時価総額 462億3800万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,494円 -100円(-6.3%)

指数との騰落率比較

三洋貿易 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.92% 9.46% 3.23% -4.28% -0.29%
3ヶ月 10.39% 23.83% 14.64% 0.38% -7.02%
6ヶ月 17.90% 43.84% 28.49% 46.45% -13.20%
1年 8.21% 26.58% 21.25% 56.89% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

22日の日経平均はー9円の4万9307円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、住友金属鉱山やソフトバンクグループなどが売られたほか、SCREENホールディングス、ネクソン、ルネサスエレクトロニクスなどが下落した。ただガラス・土石製品の太平洋セメントなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+4383円と買い地合いであったが、22日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では建設業の東洋エンジニアリングや第一稀元素化学工業など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
明和産業(8103) 0.00%

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8105 堀田丸正 +18.38% 644
2 3079 ディーブイエックス +15.39% 1,177
3 2700 木徳神糧 +10.33% 4,380
4 8226 理経 +7.58% 511
5 7537 丸文 +6.01% 1,182
6 2721 ジェイホールディングス +5.96% 231
7 7111 INEST +4.91% 663
8 3388 明治電機工業 +4.86% 2,289
9 3054 ハイパー +4.81% 327
10 7552 ハピネット +3.62% 6,580
11 3565 アセンテック +3.61% 1,523
12 8117 中央自動車工業 +3.56% 1,890
13 7446 東北化学薬品 +3.44% 3,910
14 3023 ラサ商事 +3.41% 1,698
15 9960 東テク +3.25% 3,175
16 280A TMH +3.22% 1,091
17 2743 ピクセルカンパニーズ +3.13% 132
18 7490 日新商事 +3.02% 1,298
19 8137 サンワテクノス +2.93% 2,740
20 2750 石光商事 +2.91% 1,379

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    三洋貿易(3176)

    1,594.0円 462億3800万 9.37 9.05% 64.6% 3.58%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    明和産業(8103)

    878円 354億1200万 36.02倍 2.56% 50.30% 2.85%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)