銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

東和フードサービス(3329)

(9/2)

2,128.0

-2.00(-0.09%)

  • 業績適正株価 2,527円

事業内容

  • 外食チェーン。高級喫茶「椿屋」やダッキーダックがメイン。直営店を東京圏で展開

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 31.22
PBR(実績) 2.37
PSR 1.36
配当利回り -%
自己資本比率 71.3%
時価総額 174億2100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,527円 +399円(+18.8%)

指数との騰落率比較

東和フードサービス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.90% 3.70% 4.47% 2.59% -0.29%
3ヶ月 2.75% 11.45% 10.92% 6.55% -7.02%
6ヶ月 3.70% 13.87% 14.86% 54.81% -13.20%
1年 0.76% 9.48% 13.42% 51.59% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東和フードサービス(3329)

    2,128.0円 174億2100万 31.22 7.10% 71.3% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    モロゾフ(2217)

    1,545円 328億5500万 13.90倍 9.20% 69.90% 1.42%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    WDI(3068)

    3,005円 190億2700万 14.60倍 21.20% 22.30% 0.40%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    銀座ルノアール(9853)

    935円 58億4600万 0.00倍 0.00% 50.30% 0.32%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)