銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

プレステージ・インターナショナル(4290)

(4/26)

675.0

+6.00(0.90%)

  • 業績適正株価 708円

事業内容

  • 不動産管理に注力。メインは損保関係(自動車事故・故障対応)。BPOでコールセンターに強み。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 16.60
PBR(実績) 2.06
PSR 1.59
配当利回り 1.78%
自己資本比率 64.8%
時価総額 868億5700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
708円 +33円(+4.9%)

指数との騰落率比較

プレステージ・インターナショナル 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.45% -6.13% -3.39% -13.36% -0.29%
3ヶ月 12.69% 4.69% 7.56% -9.73% -7.02%
6ヶ月 12.50% 21.31% 20.78% 1.95% -13.20%
1年 16.18% 32.55% 32.74% -12.72% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

26日の日経平均は+306円の3万7934円となり反発。

個別銘柄では、ソシオネクストやキーエンスなどが買われたほか、サイバーエージェント、T&Dホールディングス、第一三共などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2741円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のソシオネクストやキヤノンなどが上昇。またサービス業のサイバーエージェントやリクルートホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のニューラルグループなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    プレステージ・インターナショナル(4290)

    675.0円 868億5700万 16.60 14.50% 64.8% 1.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    りらいあコミュニケーションズ(4708)

    -円 948億5800万 22.00倍 9.00% 73.20% 1.50%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トランス・コスモス(9715)

    3,385円 1651億6800万 8.10倍 14.60% 53.40% 3.46%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)