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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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3,020.0

+25.00(0.83%)

  • 業績適正株価 3,391円

事業内容

  • 日本断トツの棚卸代行。国内店舗支援、国外棚卸代行を強化。全国へは地域FC等と連携し進出

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 12.30
PBR(実績) 1.04
PSR 0.96
配当利回り 3.15%
自己資本比率 83.8%
時価総額 325億2900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,391円 +371円(+12.3%)

指数との騰落率比較

エイジス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.03% 3.51% 1.94% -2.56% -0.29%
3ヶ月 6.68% 18.68% 14.08% 1.62% -7.02%
6ヶ月 20.22% 21.18% 16.65% 49.59% -13.20%
1年 19.84% 22.74% 23.21% 55.50% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

17日の日経平均はー112円の4万4790円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストや三井金属鉱業などが売られたほか、T&Dホールディングス、大日本住友製薬、東京電力ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の東京エレクトロンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2183円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気機器のジャパンディスプレイやGMOペパボなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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サービス業 競合比較

上昇余地
ヤマタネ(9305) 39.47%

同業種サービス業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2122 インタースペース +15.96% 1,090
2 286A ユカリア +8.92% 989
3 6574 コンヴァノ +8.05% 255
4 9556 INTLOOP +7.17% 4,560
5 299A dely +6.31% 1,820
6 4784 GMOインターネット +5.97% 1,296
7 366A ウェルネス・コミュニケー... +5.47% 3,025
8 5868 ロココ +5.37% 1,080
9 2164 地域新聞社 +5.24% 663
10 9235 売れるネット広告社グループ +4.39% 1,283
11 4544 H.U.グループホールデ... +4.34% 3,534
12 9564 FCE +4.10% 787
13 6185 SMN +4.10% 508
14 6091 ウエスコホールディングス +3.92% 901
15 9553 マイクロアド +3.74% 583
16 6060 こころネット +3.59% 1,069
17 9166 GENDA +3.18% 941
18 6055 ジャパンマテリアル +3.17% 1,822
19 9227 マイクロ波化学 +3.17% 650
20 6026 GMO TECH +2.96% 6,950

競合比較 チャート

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    エイジス(4659)

    3,020.0円 325億2900万 12.30 8.70% 83.8% 3.15%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ヤマタネ(9305)

    3,010円 682億9200万 8.10倍 4.90% 35.40% 0.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)